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新築・注文住宅アイデア

おしゃれでかっこいい、和室・畳コーナーのデザインまとめ

和室というと、古くさい、野暮ったいというイメージを持っている人もいらっしゃるかもしれません。

実際に、賃貸では和室のある物件は減少し続けており、近年の賃貸物件では和室がないのが当たり前の時代になりました。
新築・注文住宅を建てる際も和室を作るか作らないかで迷われるのは、このような価値観が少なからずあるからではないでしょうか。

それでも、畳でくつろいだり、客間として使用したりと、汎用性が高いため、
新築・注文住宅を建てる際は和室・畳コーナーを確保される施主さまが多いです。

創建ホームが手掛けた新築・注文住宅の事例のなかから、おしゃれでかっこいい和室・畳コーナーの事例をご紹介します。

床の間と収納をシンプルにしてモダンに見せる

和室の特徴といえば床の間。花や掛け軸を飾る、いわばディスプレイ用のスペースです。
また、客間としても使うことを想定された和室は、いわゆる押入れに相当する収納も必要。
大きくはこの2つが和室の印象を決める要素です。

上の建築事例は、床の間のたれ壁を細い格子のデザインに。
また床板を質感のあるタイルにすることで、モダンな雰囲気を醸し出しています。

この建築事例は、三原なるほど住まい館モデルハウス「RESIL」で実際にご覧いただけます。
見学予約受付中ですので、興味のある方はぜひ実際にご見学ください!

創建ホームの人気デザインシリーズ「LIF(リフ)」の事例です。
収納は存在感を消して、白い空間に目を引く黒塗りの床の間。
床板のかすれた質感がアクセントになっています。

床の間にはアンリ・マティスのドローイングを飾りました。
おしゃれなアートが引き立つモダンな和室です。

こちらは壁全面の収納が印象的な和室。
黒のアクセントクロスにグレーの収納扉のカラーリングが空間をモダンな雰囲気に演出します。

シンプルな和室は縁なし畳を使うのもポイント。畳縁(たたみべり)がなく、シンプルな空間にピッタリ。畳は同じ色でも方向を変えると光の反射で微妙に色が変わって見えます。畳の方向を変えて市松模様にすると、さりげなくおしゃれですね。

床に近い、低い場所に窓を設ける「地窓」も、床に直接座って過ごす和室と相性のよい組み合わせです。
普通の窓は比較的高い所を見ることになりますが、地窓は地面を見ることになります。
そこに坪庭を設けることで、和室ならではの特別な演出をすることも可能です。

仕切りをなくして、くつろぎスペースに特化!畳コーナーの新提案

和室・畳コーナーといえば、LDK の一角に設置された引き戸で個室にできるタイプが人気。
しかし、引き戸の収納部分や、個室としての空間の確保を考えると、意外と場所をとります。

創建ホームの三原市の新築一戸建てでは、仕切りがまったくない畳コーナーをLDKに設置。
くつろぐことに特化した思い切ったアイデアですが、スッキリしたモダンなインテリアと相まって、
新しい畳コーナーのご提案となりました。

こちらの広島県三原市新築一戸建ては現在見学受付中。上の事例が実際にご見学いただけます。
公開終了いたしました。

こちらの事例は吹き抜けの2Fホールに畳コーナーを設置。
インダストリアルな雰囲気に畳が違和感なくマッチしています。
ここでお子さまとくつろがれるのだそう。

空間をあまり広く取れない場合や、和室は大げさだけどくつろげる場所は欲しいという場合におすすめです。

サッシや窓の位置、巾木などディティールにこだわった和室

一見オーソドックスですが、スタイリッシュに見える琉球畳、木の質感のサッシ、中央に配置した小窓、細くした巾木など、ディティールにこだわったデザイン。

中央の小窓に揃えて配置された棚とペンダントライトが和の雰囲気を乱すことなくモダンな雰囲気を感じさせ、施主さまのインテリアセンスが光ります。
奇抜なアイデアを用いなくとも、センスのいい落ち着いた和室を作ることができる好例です。

和室・畳コーナーで迷ったら、プロに相談

実際の暮らしに和室・畳コーナーが必要かは、土地や予算との兼ね合いもありますので、暮らしをしっかりイメージした上でプロに相談しましょう。

三原・竹原なるほど住まい館では、創建ホームの現役設計士による設計相談会を受付中。
間取りやデザインのこと、ご相談いただけます。

新築・注文住宅の間取りやデザインでお悩みの方はぜひご利用ください。

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